ど~も<m(__)m>
今日は久々に営業中に書き込みますね。
先日の休みに、キャンプ通にはご用達なブランド【Coleman】に行ってきました。
そこには、アウトレット品も並べてあるようなので、その日は松戸までGo!
HPで見た雰囲気では、めっちゃ広い感じだったんですが、≪狭っ!!≫
ちょいちょい小物を買って、
これなら印西のBIGHOPのショップのが良いなってことに・・・
それから、松戸と言えば・・・いつものアクアステージ518さんへ。
店の前にパトカー&救急車が!!!
社長が言うには、アクアステージさんのスタッフの方が車と衝突した。とのこと。
でも、社長さんも、スタッフの方も普通に仕事してる(@_@;)
『ホント、大したことないのに救急車で運ばれちゃったよ!!』って。
笑ってた・・・
『いやー、存在感のない奴でね』とも言ってた。
もう、こっちも笑うしかないね。
ホントに運ばれるような事故ではなかったのが幸いしてるけどね。
で、その日は相談に行きまして。
1 魚増やす
2 サンゴ増やす
3 ライブロック増やす このどれかで。
【ライブロック(Live rock)とは、珊瑚礁を形成する浅海において主に死サンゴの骨格が風化し、表層に様々な生物群集が繁殖した状態のものを指す。ベルリン式、さらに広い意味でのナチュラルシステムでのリーフアクアリウム飼育に必須なアイテムである。これに生息する無脊椎動物やバクテリアなどの生物群集が閉鎖環境下の水質維持に貢献するからである(硝化・脱窒)。
それ自体にサンゴの幼体などの貴重な生物種が付着するのみならず、採取作業において環境へ悪影響を与えることも懸念され、現在では沖縄県におけるライブロック採集には県知事の許可が必要とされる。そのため、石灰などで人工的な模型を造り、それを海中に放置することでアクアリウム飼育に適する生物群集を付着させた合法的人工ライブロックも既に市場に出回っているが、付着した生物群に貴重な種が存在する可能性は否定できず、果たして本当にエコロジカルなのかという疑問は残る。また、人工ライブロックが天然のものと同一の効果があるのかどうかも見極める必要があるだろう。
天然のライブロックには水槽内では生存出来ない生物種も多く付着しており、そのまま水槽へ投入すると死滅・腐敗する可能性が高いため、キュアリングという作業を行う必要がある。これは、大量の海水中に強めの水流・エアレーションで攪拌し、定期的に換水しながら一定期間放置することである。これを上手に行うことで、閉鎖水域でも生存可能な生物のみを水槽へ導入でき、安全である。一般にカイメン類は腐敗する傾向がある。
ライブロックに付着する生物が必ずしも有益とは限らない。カニ類は魚を補食したり、レイアウトを崩すこともある。ウニ類は種類によっては海藻を食べてくれる為有用とされるが、それでも大きくなるとレイアウトを崩すことがある。魚食性のシャコや刺胞毒の強いイソギンチャクなどが付いていることもあるし、サンゴを補食する巻き貝がいることもある。これらを取り除くことも、上記キュアリングの目的のひとつである。
上記のように、ライブロックはそれ自体、生き物として見なすべきである。上手に飼育することで数ヶ月後に思わぬ生き物が顔を出すこともある。また、飼育期間が長くなった場合、ライブロックを新しいものに交換する手法を取る人もいる】
と、言うように海水魚を飼うには、とっても必需品(^◇^)
前回買ったライブロックの中には、カニやらシャコがいましたがね。
今回は、何がいるんだか・・・?
と、今回仕入れたのはこちら!!
≪小さいのはサービスです≫って、社長!!どうもありがとう(*^_^*)
この岩たち。 全部でおいくら万円だと思います?
諭吉が飛んできますぜ~(ToT)/~~~
まぁ、そのくらい大事なもんなんですな★
で、ライブロック入れる前の水槽
これに、この4つが入ると・・・・
≪じゃ~~~ん\(◎o◎)/!≫
≪ (;一_一) ん~!?≫
≪ (-”-) ≫
あんま変わってな~い!!
でも、でも肉眼で見るとかなり違う!!はず・・・
社長の所みたいなサンゴ水槽目指します!!